<!>二次創作表現があります。
<!>CP表現があります。<!>ジャンルごった。カテゴリーより別々に見られます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仙水がいちばんすきなのになぜかあまり描いてなかったのでらくがき。
描いてなかったというよりは、
描くのがむずかしいのと、好きすぎてギャグにしずらいというのがある。
仙水、かっこいいんだもん・・・。好きじゃ・・・。
ペンタブがやっぱりこわれていたので、(接続のとこがへんだった)
新しいの買ってきた。いい感じです。
色気を出してコミックスタジオとかゆーのが入ってるのを買ってみた。
スクリーントーンっぽいものとかで塗れるらしい。
まだ全然使ってないけど、これでまんがとか描けるといいな~。
文章を書いています。
書きたいものがありすぎて、ひとつの話に入れ込むのはむりなので、
三本くらいに分かれるんではないだろか。
言わせたいせりふとか、断片をただつらつらとメモしているときはたのしいんだけど、
人に伝わるようにまとめるのはやっぱしむつかしいです。ぎゅー。
仙水から樹への想いって原作には全く出てこないけど、
「女性の人格も一人いて、「ナル」という名の泣き虫役だ。
彼女はオレの前にしか出てこなかった。」
これを見て、仙水も樹が好きだったのだろうと自然と思いました。
甘えるのも、頼るのも愛のうち。
ぴくしぶで萩尾モト関連を漁りまくってたら、ステキな絵がたくさんでてきた。
あの時代の少女まんが、大好きなんです~。美しくって。
二次創作で、たくさん見れるなんて幸せ。
で、こんな雰囲気の仙水と樹をかこー♪と思って描き始めたんだけど、
仙水も樹もたくましいので、いろいろギリギリだった。(・・・)
なんとかうまくあの雰囲気をかもしつつ描けぬものか・・・。
うーむ。
なんかつらつらといろいろかいてしまった。
あしたはなぜか表参道にいくことに。服がないです。どうしよ。
PR
この記事にコメントする