<!>二次創作表現があります。
<!>CP表現があります。<!>ジャンルごった。カテゴリーより別々に見られます。
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「じゃあな。またな」
ぴくしぶの桑幽祭りに参加したい!!!!
ので練習している。ちゃんとしたのを描きたい。
すんごく時間がかかりそうだ~。うにゅ~。
でもいいの!桑幽いっぱい見れるとか幸せすぎてわくてか*
自分のなかの桑幽は、17巻のイメージが色濃い。
「お前ら戸愚呂や仙水とかわらねー」と言う桑ちゃん。
それには何にも答えずに、ほほえんで、
「いの一番にお前の結果見に来るぜ」と言う幽助。
最初は遠い存在だった、名前を覚えられたのが桑ちゃんはうれしかった。
でも意外と近い存在なのかななんて、一緒にいるうちに思い始めて、
仲間だなって、友達だなって思うようになる。
でも幽助はどんどん遠くへいってしまう。魔族にまでなる。
桑ちゃんは、すり抜けてつかまえられなくなっていく幽助に、
「やっぱり、ウラメシはそういう奴だ」って、憧れ続けるのね。
幽助のほうも、桑ちゃんがきちんと勉強をして、フツーに生きていくのを、
それも、ある種の憧れを抱きながら見つめているのかも。
桑ちゃんにはそのままでいてほしいというか。
幽助にとって、桑ちゃんはやっぱ螢子的なところがあるのかもしれない。
巻き込みたくない、心のオアシス的な。いや、違うなぁ…笑。
うーん幽助の桑ちゃんへの気持ちはまだまだよくわからない…。
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